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 ネーミングライツについて
 2008年4月からネーミングライツにより「宮崎県立芸術劇場」の愛称が「メディキット県民文化センター」となりました。
  メディキット株式会社
 

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リーディングナウ2013『エピローグ?』

リーディングナウ2013「エピローグ?」

チラシ画像はこちらから(PDF/2.1MB)>>

昨年からはじまった「リーディングナウ」シリーズ。今回の上演作品『エピローグ?』は、3.11の福島での原発事故を受けて、オーストリアのノーベル賞作家イェリネクが書いた異色のドラマです。そこには、配役や、舞台設定や、会話すらなく、ただ投げつけるような「ことば」だけが書かれています。けれどたしかに、その「ことば」の中に、あの時わたしたちが抱いていた「不安」や「恐怖」が強く見えるのです。

コメント
俳優=メッセンジャー
ありきたりなことを言うようですが、情報が溢れた世の中でひとりのまっすぐな言葉をまっすぐな姿勢で聞くのはとても体力が要りますし、僕はその体力の衰えを感じ(世の中的にも)、危惧しています。生身の人間が発する必死の叫び、生きるための言葉を、面倒だと投げ出さずに正面から受け止めなければ、未来の世代に何の知恵も残せないと思っています。言葉を、そんな生身の存在を出現させるために、選ばれた戯曲を、選ばれた俳優たちが、皆さんに届けるのを僕は裏から支えたいと思っています。

演出 神里雄大(岡崎藝術座)

劇場になる、宇宙になる。
神里君と出会ったのは、「昏睡」という拙作を演出していただいたのがきっかけだった。創世記をモチーフにしたその作品が上演されたのは、40人も入ればぎゅうぎゅうのほんとうに小さな劇場だったのだが、けれどそこはたしかに宇宙ほどの広がりを持つ時空になっていた。そんな風に、神里君の作品には、どんな場所でも宇宙のような劇場にしてしまう魔法がある。そしてそこにはいつもぽつんと、ちいさなわたしたちが生きているのである。
さて、そんな神里君が、ここ宮崎で作品をつくる。しかもかなり挑戦的な。その日、そこがどんな宇宙になり、どんなわたしたちがそこにいるのか、ぜひ見にきていただきたい、と思うのです。

宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター 永山智行

公演概要

タイトル

 リーディングナウ2013『エピローグ?』 (『光のない。』白水社刊 所収)

   エルフリーデ・イェリネク


   林立騎 

演 出

   神里雄大(岡崎芸術座)

出 演

    岩 陽子      奥野はる菜        かしのともこ(演劇創作ユニット箱庭)  
    神門明日香   斎藤建郎(sputnik)   下水流いつみ(演劇創作ユニット箱庭) 
    田原遥海(田原工業高校)         原田明子

日 時

   2013年8月24日(土)  開場/18:30 開演/19:00
            25日(日)  開場/13:30 開演/14:00 

会 場

   メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)
   イベントホール
      >>交通アクセス

スタッフ

   舞台美術:満木夢奈  照明:工藤真一  音響:関本典弘   舞台監督:土屋宏之

主催・お問合せ

   公益財団法人宮崎県立芸術劇場  〒880-8557 宮崎市船塚3丁目210番地
   Tel:0985-28-3208 Fax:0985-20-6670

支 援
   平成25年度文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業

パブリシティ

リーディングナウ2013『エピローグ?』に関する掲載記事です。
2013年8月22日(木)掲載:宮崎日日新聞>>



   チラシ画像はこちらから(PDF/2.1MB)>>



チケット

チケット料金

   一般               1,500円
   くれっしぇんど倶楽部会員 1,300円
   学割(小学生~大学生)  1,000円
   ※全席自由・日時指定
   ※当日券500円増し(ただし、学割を除く)
   ※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。 

   ※学割は、入場時に学生証の提示をお願いしております。なお、中学生以上のお客様で学生証の
     提示が無い場合は、学割での入場をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。

チケット発売日

  くれっしぇんど倶楽部会員 7月7日(日) / 一般 7月14日(日)

 

チケット取り扱い 

 ・ メディキット県民文化センター チケットセンター 0985-28-7766
     窓口・電話受付:午前9時~午後8時 月曜休館
 ・ 宮崎山形屋  0985-31-3202
 ・ 西村楽器各店 0985-24-4141
 ・ ボンベルタ橘 0985-26-424
 ・ 宮交シティ  0985-51-1311
 ・ チケットぴあ 0570-02-9999〔Pコード 428ー628〕
 ・ ローソンチケット  0570-084-008〔Lコード 86255〕

託児所案内

  託児サービスがございます。(料金:1,000円 対象:生後3ヶ月~小学校低学年)公演日の3日前まで受付、
  定員になり次第締切ります。なお、キャンセルされる場合は公演日の3日前までにご連絡ください。
   ■お問合せ マミーズファミリー 0120-194-041(月~土9:30-18:00 日祝日休み)



プロフィール
kamisato神里雄大(かみさとゆうだい)                   
演出家、作家、岡崎藝術座主宰
1982年ペルー共和国リマ市生まれ。2003年早稲田大学在学中に岡崎藝術座を結成。舞台上での俳優の存在をことさらに強調する演出を特徴とし、現在に至るまで40本に及ぶ演出作品を発表している。06年『しっぽをつかまれた欲望』(作:パブロ=ピカソ) で利賀演出家コンクールにて、最優秀演出家賞を最年少で受賞。09年『ヘアカットさん』 が第54回岸田國士戯曲賞に最終候補ノミネート。09年、白神ももこ(振付家・ダンサー)と、新ユニット"鰰[hatahata] "を結成。演出のほか、近年は絵や詩、小説の分野においても作品を発表している。
セゾン文化財団ジュニア・フェロー。 twitter>>  facebook>>

岡崎藝術座のホームページはこちら>>

エルフリーデ・イェリネク(Elfriede Jerlinek)

 オーストリアの作家。1946年10月20日生まれ、ウィーン育ち。7歳で音楽教育を受けはじめ、13歳でウィーン市立音楽院に入学。オルガン、ピアノ、フルート、作曲を学ぶ。ウィーン大学で美術史と演劇学を専攻。若くしてトマス・ピンチョン『重力の虹』の翻訳に挑戦し、パウル・ツェランやハイデカーやアーレントを『トーテンアウベルク』という哲学的対話劇のなかによみがえらせるなど、ペーター・ハントケよりもポスト・モダンな作風かつ哲学、歴史、社会批判を音楽的実験言語で表現したことが評価されて、2004年にフランツ・カフカ賞とノーベル文学賞とをダブル受賞。劇作家としても多くの受賞歴を誇り、サミュエル・ベケットやハイナー・ミュラーの後継とも目される現代演劇の最重要作家。

エルフリーデ・イェリネクのホームページはこちら>>


リーディングナウシリーズ     

  オーディションで選抜された出演者によるリーディング(朗読劇)公演です。このシリーズでは、国内外で活躍する
  新進気鋭の演出家を招き、約1週間の創作期間ののちに公演を行います。


 

公益財団法人 宮崎県立芸術劇場〒880-8557宮崎市船塚3丁目210番地
■ホール・練習室に関するお問い合わせ 貸館専用ダイヤル 0985(28)3228     ■チケット・空席に関するお問い合わせ チケット専用ダイヤル 0985(28)7766
■劇場主催事業に関するお問い合わせ 企画制作係 0985(28)3208          ■ホール舞台技術に関するお問い合わせ  舞台技術係 0985(28)0710
■友の会・広報営業に関するお問い合わせ 広報営業係 0985(65)6888        ■その他お問い合わせ 0985(28)3237 : FAX0985(20)6670
■総務課直通 0985(28)3216 : FAX0985(24)7676