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 ネーミングライツについて
 2008年4月からネーミングライツにより「宮崎県立芸術劇場」の愛称が「メディキット県民文化センター」となりました。
  メディキット株式会社
 

ホーム > 公演情報 >アリス=紗良・オット&フランチェスコ・トリスターノ ピアノ・デュオ・リサイタル



いま世界が一番聴きたいピアニスト、アリス=紗良・オットが
新進気鋭の若手音楽家、フランチェスコ・トリスターノと初タッグを組む
奇跡のデュオが日本上陸!
情熱と冷静をあわせもつ2つの個性が火花を散らす
スリリングなピアニズムをお聴き逃しなく!



日時

  2014年6月20日(金)18:30開場 19:00開演

会場

  メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)
  アイザックスターンホール

出演

  アリス=紗良・オット (ピアノ)
  フランチェスコ・トリスターノ (ピアノ)


プログラム

  ラヴェル/トリスターノ編 : ボレロ
  ドビュッシー/ラヴェル編 : 3つのノクターン
  ラヴェル            : ラ・ヴァルス
  トリスターノ          : 「ア・ソフトシェル・グルーヴ」組曲
  ストラヴィンスキー      : バレエ音楽「春の祭典」 




主催・お問合せ

  公益財団法人宮崎県立芸術劇場  TEL:0985-28-3208

共催

  MRT宮崎放送

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(c)Esther Haase & DG
       

アリス=紗良・オット Alice Sara Ott

フランチェスコ・トリスターノは、2004年のオルレアン(フランス)20世紀音楽国際ピアノコンクールで優勝、またルクセンブルク・フィルハーモニーによりヨーロッパコンサート協会の「ライジングスター」ネットワーク・アーティストに選出され、主にヨーロッパとアメリカを中心に精力的に活躍している。
「彼女のテクニックは素晴らしく、音色は清純な透明感から荒々しい力強さまで多岐に渡り、何よりも彼女を演奏へと駆り立てるエネルギーは誰にも止められそうにない」(「ザ・ガーディアン紙」より)
ドイツ人と日本人の両親をもつ現在25歳のピアニスト、アリス=紗良・オットは、5年足らずのうちに世界各地の主要なコンサート・ホールで演奏し、批評家の絶賛を博すとともに、今日最も刺激的な音楽家の一人として確固たる地位を築いた。
近年のオーケストラ共演のハイライトとしては、ともにロリン・マゼールの指揮による、ミュンヘン・フィルのミュンヘン公演とNHK交響楽団の東京公演がある。その他にもチェコ・フィルハーモニー管弦楽団(クシシュトフ・ウルバンスキ指揮)とのヨーロッパ・ツアーも成功に終わった。リサイタルでは、ニューヨークのル・ポワソン・ルージュとシカゴ・シンフォニー・センターに初出演し、ハンブルグのライスハレ、ロンドンのインターナショナル・ピアノ・シリーズ、ベルリンの室内我九ホールで再出演し、各地で高い評価を受けた。また、東京オペラシティを含む10カ所で国内リサイタル・ツアーも行った。
2013-14シーズンには、フィルハーモニア管弦楽団(ヴラディーミル・アシュケナージ)、ワシントンD.C.のナショナル交響楽団(ネーメ・ヤルヴィ)、ヨーロッパ室内管弦楽団(トーマス・ダウスゴー)との共演、そしてフィンランド放送交響楽団(ハンヌ・リントゥ)、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団(ワシーリ・ペトレンコ)、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団(チョン・ミョンフン)とのツアーが予定されている。リサイタルでは、シュトゥットガルトのベートーヴェンザール、ミュンヘンのプリンツレーゲンテンシアター、ウィーン・コンツェルトハウスにて再出演する。
過去のシーズンでは、ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団(サカリ・オラモ)、ロンドン交響楽団(ダニエル・ハーディング)、サンフランシスコ交響楽団(パブロ・ヘラス=カサド)、デンマーク放送交響楽団(ロビン・ティチアーティ)、フィルハーモニア管弦楽団(レイフ・セーゲルスタム)、hr交響楽団(パーヴォ・ヤルヴィ)などと共演している。
2008年よりドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。リストの超絶技巧練習曲集をメインにしたデビュー録音の大成功に続いて、ショパンのワルツ全曲を収めた2枚目のアルバムがリリースされ。ドイツとアメリカのクラシックiTunesチャートで1位にランクされた。待望のオーケストラとの初レコーディングは、トーマス・ヘンゲルブロック指揮/ミュンヘン・フィルとの共演によるチャイコフスキーとリストのピアノ協奏曲第1番で、このCDは、「インターナショナル・ピアノ」と「クラシックFMマガジン」の両誌で、「エディターズ・チョイス(雑誌が選ぶお薦めCD)」に選ばれた。2010年10月には、エコー・クラシック賞の「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」賞を受賞した。最新録音であるムソルグスキー《展覧会の絵》のライヴ録音は白夜祭中にマリインスキー劇場で収録され、2013年1月(国内は、2012年10月先行)に全世界でリリースされた。2012年9月には初のピアノ・デュオ・プロジェクトとして、フランチェスコ・トリスターノとロシアのバレエ音楽を録音し、2014/2015シーズンには世界各地でのツアーを予定している。
 



(c)Aymeric Giraudel

フランチェスコ・トリスターノ Francesco Tristano

フランチェスコ・トリスターノは、2004年のオルレアン(フランス)20世紀音楽国際ピアノコンクールで優勝、またルクセンブルク・フィルハーモニーによりヨーロッパコンサート協会の「ライジングスター」ネットワーク・アーティストに選出され、主にヨーロッパとアメリカを中心に精力的に活躍している。

  現在、ラ・ロック・ダンテロン国際ピアノ・フェスティヴァル、ルール・ピアノ・フェスティヴァル等著名な音楽祭に参加。またヨーロッパ、アジア、南アメリカの多くの演奏会でソリストとして演奏活動を行っている。2000年、19歳でミハエル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦楽団とアメリカ・デビューを果たす。以来、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、リール国立管弦楽団、王立ワロニー室内管弦楽団、ニューヨークの新ジュリアード・アンサンブル等と演奏。また、これまでにミハエル・プレトニョフ、クラウス・ペーター・フロール、エマニュエル・クリヴィヌ等の著名指揮者と共演。

 2001年、自らソリスト・指揮者として演奏する室内オーケストラ、ニュー・バッハ・プレイヤーズを設立。2004年、ルクセンブルク大劇場とブリュッセルのボザール劇場でヴィヴァルディの「四季」のピアノと弦楽のための編曲版の演奏会を開催し指揮とピアノを弾く。

 幼少より作曲と即興に親しみ、例えば「それでも地球は動く」と「ヴィオラとチェロのためのソネット」はクラシック・スタイルの初期の作品である。現代の様式にも触発され、ソロ・ピアノやジャズ・アンサンブルのための曲も作曲している。また一方ではテクノ音楽の活動やピアノ2台とドラムのユニット「アウフガング」でも活躍している。

2001年の初レコーディングではバッハの「ゴルトベルク変奏曲」を、その後ニュー・バッハ・プレイヤーズとバッハの鍵盤の協奏曲の全チクルスをワルシャワで録音。2005年、フランスのSisypheレーベルからルチアーノ・ベリオの全ピアノ作品の録音をリリース、2006

、ペンタトーン・クラシックからミハエル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管弦

楽団の共演でラヴェルのト長調の協奏曲&プロコフィエフの第5番の協奏曲をリリースし各誌で絶賛される。2007Sisypheレーベルからジロラモ・フレスコバルディの12のトッカータ(第1集)をリリース。

20102月の来日では全国で6公演を行い大成功を収める。同年3月、ユニバーサル・クラシック&ジャズ(ドイツ)と専属契約を交わし、20113月にバッハ、J.ケージ、自作の新曲で名門ドイツ・グラモフォンからCD第1弾「bachCage」をリリースする。20116月、再び来日。20122月、勅使川原三郎&佐東利穂子とコラボレーション「リユニオン~ゴルトベルク変奏曲~」を行う。同年9月、ドイツ・グラモフォンCD第2弾「ロング・ウォーク」をリリース。

 1981年、ルクセンブルク生まれ。ルクセンブルク音楽院、王立ブリュッセル音楽院、ラトヴィア音楽アカデミー、パリ市立音楽院で研鑽を積んだ後、1998年ジュリアード音楽院に入学、修士の学位を得る。



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(c)Esther Haase & DG

異なる個性がぶつかり、火花を散らすような刺激的で斬新なデュオが初登場
― アリス=紗良・オット&フランチェスコ・トリスターノ ―    
伊熊よし子(音楽ジャーナリスト)

 アリス=紗良・オットの演奏は迷いがない。目指す方向をまっすぐに見据え、「ひたすら前進あるのみ」という姿勢を崩さない。それが音に反映し、疾風怒濤のごとく突っ走っていく勢いを感じさせる。彼女は既成の枠にはまらない個性的なピアニスト。5歳で「将来はピアニストになる」と決めたとき以来、すべて物事を決めるのは自分の意志。現在は世界各地で演奏する超多忙なピアニストに成長したが、自身の内なる自然な気持ち、直感に従う性格に変わりはない。常にいまもっとも弾きたい作品を選び、内奥にひたすら迫る没頭型のスタイルを頑固なまでに守り通している。
 一方、フランチェスコ・トリスターノも5歳のときにバッハのメヌエットを演奏し、「心が震えた」という。その思いがずっと続き、ピアノは人生の糧ともいうべき存在になった。
 彼のピアノは自由で自然で開放的。次に何が飛び出すのか想像できない即興性も魅力だ。
 そんなふたりは数年前から友情を育み、いつしかデュオを夢見るようになった。そしてついに2013年夏、2台ピアノの録音を行った。
 ここには「舞曲やバレエなど、踊りがテーマ」という曲が選ばれ、ストラヴィンスキーの「春の祭典」では、奏法や解釈や表現が異なる両者のピアノが打楽器的要素を交えながら、エネルギー全開の演奏を繰り広げる。ラヴェルの「ラ・ヴァルス」では、柔軟性に富むふたりのピアニズムがそれぞれ強烈な個性を発揮し、作曲家が目指したシニカルな音楽を情熱的にスリリングに弾き進めていく。
 こんな心が高揚するデュオが、いよいよ日本上陸。特に新鮮なのは、ヴィルトゥオーソでピアニスティックな曲目のなかにそっと挟み込まれるフランチェスコの書き下ろし作品「ア・ソフト・シェル・グルーヴ」。息抜き的な意味合いが込められた静かで美しい響きに彩られた曲で、テクノのリズムが際立ち、アリスが「難しい! 弾けな~い」と悲鳴を上げたほどの技巧的な難解さをもつが、フランチェスコいわく「ふたりの異なる個性が融合するのではなく、対話する楽しさを味わう曲」。
 いま旬の彼らが新たな地平を拓くデュオの世界。熱くはげしくリズミカルな音の対話に、踊り出したくなってしまうかもしれない!!

(c) Marie Staggat &DG


2014521日(水) 発売決定!!
♪CD「スキャンダル」ジャケット、プロモーションフォトより♪
(写真は全て Marie Staggat &DG)


      

     *新CDジャケット写真。クール!                *大の仲良しだという二人。今回のツアー、意気込んでます! 

              
         *これまでの“可愛らしい”イメージがガラリと変わる、クールなアリス=紗良・オット。必聴です!


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チケット料金 [全席指定]

  S席 5,500円(5,000円)  →  5,700円(5,100円) ※4/1~
  A席 4,000円(3,600円)  →  4,100円(3,700円) ※4/1~
  B席 3,000円(2,700円)  →  3,100円(2,800円) ※4/1~

  学割(小~大学生) 1,500円


  ※座席表はこちら

  ※就学前のお子様のご入場はご遠慮ください。

  ※学割は、入場時に学生証の提示をお願いしております。なお、中学生以上のお客様で学生証の提示が無い場合は、
    学割での入場をお断りする場合があります。あらかじめご了承ください。

チケット発売日

  くれっしぇんど倶楽部会員 3月2日(日)  / 一般 3月9日(日)

チケット取り扱い

  ・ メディキット県民文化センター チケットセンター 0985-28-7766
      窓口・電話受付:午前10時-午後6時半 月曜休館
  ・ 宮崎山形屋  0985-31-3202
  ・ 西村楽器各店 0985-24-4141
  ・ ボンベルタ橘 0985-26-424
  ・ 宮交シティ  0985-51-1311
  ・ チケットぴあ 0570-02-9999〔Pコード 225-355〕
  ・ セブン-イレブン(マルチコピー機)


託児サービスのご案内
  本公演では託児サービスがご利用いただけます。
  公演日の3日前まで受付、定員になり次第締め切ります。
  なお、キャンセルされる場合も公演日の3日前までにご連絡ください。
    ・ 対象:生後3か月~小学校低学年まで
    ・ 料金:お子様おひとりにつき1,000円(税込み)
    ・ 申込み&お問合せ:マミーズファミリー TEL 0210-194-041 (月~土 9:30~18:00/日曜・祝日休み)

 

公益財団法人 宮崎県立芸術劇場〒880-8557宮崎市船塚3丁目210番地
■ホール・練習室に関するお問い合わせ 貸館専用ダイヤル 0985(28)3228     ■チケット・空席に関するお問い合わせ チケット専用ダイヤル 0985(28)7766
■劇場主催事業に関するお問い合わせ 企画制作係 0985(28)3208          ■ホール舞台技術に関するお問い合わせ  舞台技術係 0985(28)0710
■友の会・広報営業に関するお問い合わせ 広報営業係 0985(69)3596        ■その他お問い合わせ 0985(28)3237 : FAX0985(20)6670
■総務課直通 0985(28)3216 : FAX0985(24)7676