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第12回ミュージック・アカデミー in みやざき 2019




徳永 二男 
Tsugio Tokunaga 
(ヴァイオリン)


(C)Hikaru Hoshi


人気、実力ともに日本を代表する演奏家。1966年、当時日本楽壇史上最年少のコンサートマスターとして東京交響楽団に入団。1976年、NHK交響楽団のコンサートマスターに就任。その後首席第一コンサートマスターを経て、長年NHK交響楽団の“顔”として抜群の知名度と人気を誇る。1994年にNHK交響楽団を退団し、ソロ、室内楽に専念。2016年には、楽壇生活50周年を迎え、多くの記念公演を行う。2016年度文化庁長官表彰を受ける。桐朋学園大学特任教授。

 パヴェル・ヴェルニコフ 
Pavel Vernikov 
(ヴァイオリン)



オデッサ生まれ。ストリャルスキー音楽学校にてL.モルドコヴィチ、B.モルドコヴィチに、モスクワ音楽院でD.オイストラフ、S.スニトコフスキーに師事。ヴィットリオ・グイ国際ヴァイオリン・コンクールにてグランプリ受賞。これまでにリヒテル、マイスキー、グートマン、カガン、バシュメットらと共演。ウィーン私立音楽大学およびローザンヌ高等音楽院、フィエゾーレ音楽院各教授。シオン音楽祭(スイス)芸術監督。
ドン=スク・カン
Dong-Suk Kang 
(ヴァイオリン)



 韓国生まれ。ジュリアード音楽院に学び、のちにカーティス音楽院にてガラミアンの元で研鑽を積む。ケネディ・センターでのデビュー、また小澤征爾との共演を経てエリザベート王妃など数々の国際コンクールに入賞。以後クリーヴランド管、ロサンゼルス・フィル、サンフランシスコ響、ロンドン・フィルなどと共演。延世大学(韓国)教授。ソウル・スプリング・フェスティバル及びムジークアルプ夏期国際音楽アカデミー芸術監督。 スヴェトラーナ・マカロヴァ 
Svetlana Makarova 
(ヴァイオリン)
 チャイコフスキー音楽院卒業。室内楽でラクリン、ムニエ、ビオンディらと、ソリストとしてリトアニア室内管、バレンシア州立管、ヴュルテンベルク・フィル等と共演。これまでにグネーシン音楽学校、フィエーゾレ音楽院、シオン高等音楽学校、リセウ高等音楽院等で後進の指導を行うほか、パヴェル・ヴェルニコフのアシスタントも務めている。現在ローザンヌ高等音楽学校教授。アモス・ピアノ四重奏団メンバー。
漆原 朝子
Asako Urushihara
(ヴァイオリン)



 第2回日本国際音楽コンクール最年少優勝。ジュリアード音楽院卒業。

88年 N響定期公演でデビュー。ニューヨークやワシントンでのリサイタルが絶賛を博し、マールボロ音楽祭等に登場。2017年にリリースした『エルガー:ヴァイオリン協奏曲』ライヴCDは大きな話題となり高評を得ている。平成26年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。東京藝術大学教授。

  川崎 雅夫
Masao Kawasaki
(ヴァイオリン&ヴィオラ)

 5歳よりヴァイオリンを始め、久保田良作及び斉藤秀雄に師事。全日本学生音楽コンクールに優勝。桐朋学園大学を経て、ジュリアード音楽院に留学、奨学生として、ドロシー・ディレーに師事。室内楽奏者としては、ジュリアード、東京等のカルテットの客演ヴィオリストとしても演奏活動を行っている。現在三つの大学で教鞭をとるかたわら、国際コンクールの審査員や米国内外の多くの大学、講習会に招かれ、公開レッスンを開いている。現在ニューヨーク在住。
毛利 伯郎
Hakuro Mori
(チェロ)




 10歳よりチェロを始め桐朋学園、ジュリアード音楽院で学ぶ。在学中より、ニューヨークを中心としてアメリカ、ヨーロッパの各地で室内楽、ソロなど多彩な活動を展開。
1985年、帰国。2015年まで読売日本交響楽団ソロチェリストを務める他、東京ピアノ・トリオ、桐五重奏団、水戸カルテット、その他多くのシリーズのメンバー又、ゲストとして出演、好評を博している。桐朋学園教授、東京音楽大学客員教授。
  三上 桂子
Katsurako Mikami
(ピアノ)


(c)小島由紀夫
 日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学入学後、海外派遣コンクールで安宅賞受賞。パリのロン=ティボー国際コンクールに参加し特別賞受賞。フランス政府給費留学生として、パリ音楽院に留学。その後、ジュリアード音楽院で研鑽を積む。メイン州立大学、ニューヨーク州アルフレッド大学などで夏季講座の講師を長年務めた。現在は桐朋学園名誉教授として後進の指導にもあたっている。
 横山 幸雄
Yukio Yokoyama
(ピアノ)


 (c)アールアンフィニ


 1990年ショパン国際コンクールに入賞し、文化庁芸術選奨文部大臣新人賞等を受賞。2010年ポーランド政府より、ショパンの作品に対して特に顕著な芸術活動を行った世界で100名の芸術家に贈られる「ショパン・パスポート」が授与される。2010年「ショパン・ピアノ・ソロ全166曲コンサート」及び2011年「212曲」を演奏し、ギネス世界記録に認定。上野学園大学教授、エリザベト音楽大学客員教授、日本パデレフスキ協会会長。http://yokoyamayukio.net/   
 


 

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