クリスマス・オルガンコンサート
入場無料
休日に、パイプオルガンの音色と響きを楽しみませんか? 「はじめてのコンサート」は小さなお子さまも一緒に楽しめるコンサート。「アフタヌーンコンサート」は本格的に楽しめるコンサートです 未就学児の入場はご遠慮ください。
プログラム

クリスマス協奏曲(A.コレルリ)
スタバト・マーテルより(ペルゴレージ)
古楽器とともに聴くイタリア古典歌曲集
 ~麗しのアマリリ、すみれ、たとえつれなくても、私を泣かせてください ほか
日の出ずるところより(グリニー)
オルガンソロ演奏   ほか

※曲目は変更になる場合があります。

出演者・プロフィール

大塚直哉(オルガン、チェンバロ)

東京芸術大学大学院チェンバロ専攻を経て、アムステルダム音楽院オルガン科およびチェンバロ科を修了。バッハ・コレギウム・ジャパンや東京ゾリステンなどのアンサンブルにおける通奏低音奏者としての活動のほか、オルガン、チェンバロ、クラヴィコードのソロ奏者としても日本やヨーロッパなど各地で活発に活動を行っている。現在、東京芸術大学、国立音楽大学、神戸松蔭女子学院大学非常勤講師、宮崎県立芸術劇場オルガン事業アドバイザー。またオルガンやチェンバロ、クラヴィコードなどむかしの鍵盤楽器に始めて触れる人たちのためのワークショップを各地で行っている。 この4月よりNHK FM「バロックの森」(朝6時~)に出演中。
大塚直哉ホームページhttp://homepage3.nifty.com/utremi/


波多野睦美(メゾ・ソプラノ)

宮崎大学教育学部卒業後、ロンドンのトリニティ音楽大学声楽専攻科修了。帰国後イギリスのリュートソング・プログラムでデビューし、リュート奏者つのだたかしとともに日本、イギリスを中心に国内外で多くのコンサート、音楽祭に出演。海外のメディアでも高い評価を得る。また、ルネサンス・バロック期から、日本、イギリス、フランスの近現代に到る柔軟な歌曲のレパートリーを開拓して活動。ヘンデル、バッハのオラトリオや宗教曲のソリストとして、またモンテヴェルディ、パーセルなどバロックオペラの出演でも深い表現力で注目される。近年は間宮芳生作品のアメリカでの世界初演、サイトウキネン武満徹メモリアルコンサート、「高橋悠治の肖像」、モノオペラ「納戸の夢」(高橋悠治委嘱作品)等、日本の現代作品の演奏にも力を注いでいる。エイベックス、パルドンから数多くのCDを発表。最新作はヘンリー・パーセルの歌曲を集めた「ソリチュード」。
公式サイト:http://www.linkclub.or.jp/~dowland
ブログ:http://sonnethm.exblog.jp/


藤本いくよ(ソプラノ)

東京芸術大学卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。高橋修一、三浦久美子の両氏に師事。
毎日新聞社・NHK共催『第56回日本音楽コンクール』第3位、台東区芸術文化財団主催『第8回奏楽堂日本歌曲コンクール』第2位入賞。
県内外でソロリサイタルを開く他、NHK・FM『夕べのひとときクラシックコンサート』や宮崎県立芸術劇場主催『クリスマス・オルガンコンサート』、デュリュフレ『レクイエム』、フォーレ『レクイエム』、J.S.バッハ『マタイ受難曲』などの宗教曲やベートーヴェン『第九』『合唱幻想曲』のソリスト、チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団との共演、作曲家の磯部 俶、大中恩、中田喜直、湯山昭 諸氏の作品演奏を依頼され共演、九州各県、岡山、広島等各地の演奏会に招かれるなど、宮崎を拠点に活動している。
海外研修では、これまでにエリー・アメリンク、ロバート・ティアー、ピエロ・カップッチッリ、レッラ・クベッリ、マリアナ・リポヴシェク、ペーター・シュライヤー諸氏の指導を受け、その語感と的確な表現力で高い評価を得る。現在、宮崎大学教育文化学部准教授。


桐山建志(バロックヴァイオリン)

3才より才能教育でヴァイオリンを始める。東京芸術大学を経て同大学院修了。フランクフルト音楽大学卒業。1998年、第12回古楽コンクール「山梨」第1位、第10回栃木「蔵の街」音楽祭賞受賞。1999年ブルージュ国際古楽コンクールソロ部門第1位。2005年、古楽コンクール「山梨」の審査員を務める。現在「オーケストラ・シンポシオン」コンサート・マスター、「エルデーディ弦楽四重奏団」ヴィオラ奏者、「ラ・バンド・サンパ」などのメンバーとしても活躍中。愛知県立芸術大学准教授、フェリス女学院大学講師。レコード芸術特選盤「シャコンヌ」(CAIL-728)を皮切りに、多数のCDをリリース。シリーズCD「ヴァイオリン音楽の領域」(ALCD-1045,1055)などでも高い評価を得る。2009年、ベーレンライター社より星野宏美氏との共同校訂による「メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ全集」の楽譜を出版。


大西律子(バロックヴァイオリン)

国立音楽大学を卒業。
「カンタータ・ムジカ・Tokyo」「Millennium Bach Ensemble」「モーツァルト・アカデミー・トウキョウ」「ヨハネス・カントーレス」のコンサートマスター、国立音楽大学音楽研究所の研究員。


深沢美奈(バロックヴィオラ)

1993年、第3回日本室内楽コンクール入選。1994年、同声会主催による東京芸術大学卒業生演奏会に出演。1995年、東京文化会館新進音楽家デビューコンサートに出演。1997年、東京文化会館小ホールにてヴィオラジョイントリサイタルを開催。同年、東京芸術大学を経て同大院を修了。中馬敬子、浦川宣也、河合訓子、菅沼準の各氏に師事。バロックヴィオラを森田芳子、若松夏美の各氏に師事。これまでに、「ザ バロック バンド」「バッハ コレギウム ジャパン」「オーケストラ シンポシオン」「コンヴェルスム ムジクム」「オーケストラ リベラ クラシカ」「レ・ボレアード」等に参加。モダン、バロックのオーケストラ、室内楽などで幅広く演奏活動中。


西沢央子(バロックチェロ)

東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学器楽科を卒業。チェロをヴァーツラフ・アダミーラ、三木敬之、レーヌ・フラショの各氏に師事。また、オルガンを鈴木雅明氏に師事。現在、フリーランスのバロック・チェロ奏者として、日本の主要なバロック・オーケストラに数多く参加。また初期バロックを得意とするアンサンブル「メディオ・レジストロ」のメンバーとして,5弦のチェロや小型のヴィオローネを用いてバス楽器の可能性を追求している。2002年、17世紀のイタリア、スペイン音楽を収録したCD「メディオ・レジストロ」をリリース。


栗田涼子(ヴィオローネ)

東京芸術大学卒業、及び同大学院修士課程弦楽科修了。在学中、バッハカンタータクラブに所属し、小林道夫氏の指導を受ける。現在、バロック音楽を中心とした演奏団体に多数参加。首都圏のプロオーケストラにも出演している。これまでに、渡邊彰考、永島義男、西田直文、山本修、黒木岩寿の各氏に師事。現在、東京芸術大学教育研究助手。


稲田竜斗(バロックヴァイオリン)

桐朋女子高等学校音楽科(共学)卒業。1999年、桐朋学園大学音楽学部入学、2001年中退。 2000年9月に渡露、チャイコフスキー記念モスクワ国立音楽院予備科を経て翌年本科入学。A.バグダニアンのもとで研鑽を積む。また、在学中から日本各地、ロシア国内外で演奏活動を行う。2002年、「トリヤチ国際音楽コンクール」にて第3位入賞。同年、リャザン交響楽団と共演。2006年6月、モスクワ音学院本科卒業,選抜卒業生によるコンサート出演。同年キーロフ国際音楽祭出演、特別賞受賞。帰国後、宮崎交響楽団、延岡フィルハーモニー管弦楽団と共演。現在、宮崎県を拠点に各地で演奏活動を行う傍らで後進の指導にもあたる。宮崎交響楽団客員コンサートマスター。


後藤佳也(バロックヴァイオリン)

宮崎大学教育学部特音課程卒業。現在、西都市立妻中学校教諭(平成22年度宮崎県教育研修センター研究員)、延岡フィルハーモニー管弦楽団団員。

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日時 2010年12月19日(日) 13:30開場 14:00開演
会場 アイザックスターンホール
チケット料金 全席指定2,000円 学割(小~大学生)1,000円
※当日は学割を除き500円増
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※学割は入場時に学生証の提示をお願いしています。
中学生以上のお客様で学生証の提示がない場合は入場をお断りする場合があります。
チケット取り扱い メディキット県民文化センターチケットセンター
[窓口営業・電話予約]TEL 0985(28)7766  9:00~20:00  月曜休館
西村楽器店TEL 0985(24)4141
宮崎山形屋  TEL 0985(31)3202
宮交シティ  TEL 0985(51)1311
ボンベルタ橘 TEL 0985(26)4241
チケットぴあ TEL 0570-02-9999 [Pコード 104-825]
ローソンチケット TEL 0570-084-008 [Lコード 83048]
主催:問い合わせ (財)宮崎県立芸術劇場 TEL:0985(28)3208